2022年11月25日金曜日

次世代型バイオマス グリーンコール発電プログラム

 https://www.ecostudies.work/greencoal.html


未来が見えます。
メッセージをください。

もう一つのメッセージです。
https://www.jpx.co.jp/equities/carbon-credit/index.html

未来の子供たちのためにも、地域包括支援のためにも
未来を見つめロードマップを世界中につくりましょう

2022年11月5日土曜日

「グリーンコール」次世代バイオマス発電

   

 
次世代バイオマス発電を、
よりカラフルに分かりやすいものに差し替えました。

入門編「脱炭素に不可欠なバイオマス発電」 
特別編:「グリーンコール」次世代バイオマス発電

 https://youtu.be/fNebzaWLrSg
@YouTube

日本語での廃棄物や不要物からグリーンコール製造の説明を動画で、日本の政策提言の先生を講師にしました。
この先生はに日本国内に環境大学院の創設者です。

2022年3月19日土曜日

イギリス国は義理堅い。弊社まで遠いところこのGREENCOALの見学に来られた。


イギリス国は義理堅い。弊社まで遠いところこのGREENCOALの見学に来られた。

下記のHPは日本の国連技術のもの です。

https://www.ctc-n.org/products/biomass-energy-solid-recovered-fuel-green-coal-rppwf

2021年12月19日日曜日

持続可能な開発へ向かって、、、

 2021年終盤

J-クレジット制度審査請求申し込み、新しいバイオマス商材の会社設立、進化した代替バイオマス石炭研究開発、BCP認証審査申請、ISO9001取得審査などなど多くの第三者証明と国の証明を申請をします。
年末まで頑張ります。
弊社はコロナで使用した廃物も扱っています。
次はその選別許可申請中です。
また、荒廃田の活用の方法の研究もしてます。
年末にかけて忙しくなると思いますが、
オミクロンも気をつけてください。
体調管理は基本です。
無理はしないで健やかにお過ごしください
Michihiro Kiyama

2020年11月19日木曜日

RPPWFおよびGREENCOALの効果

 RPPWFおよびGREENCOALの効果

地球温暖化防止。

引火点が認められない。

含水率が5%。

熱量6000Kcal

5年間の保存が可能

硬度は次世代の物質で硬度は認められない。木よりプラより硬くなり、内部にガスなどの気体類はない。

東京工業大学で、新物質の発見で賞を受賞。

バイオマス代替燃料としてCO2クレジット取得。

国連UNIDOitopp推奨。

国際取引可能。

現在、インド、マレーシア、フィリピン、中国、アメリカカナダ、ブラジル、インドネシア、ケニア、サウジアラビア、南アフリカ、イギリス、フランス、ドイツなどPCT出願取得。種類は5種類のバイオマスになります。

NPO法人地球環境経済研究機構。(東京)

高温高圧流体研究所(香川県)

東京農業大学教授第一人者が日本の東北方面でエリアンサス、ジャイアントミスカンサスで、疲弊した農地の

新農業、新雇用の創出、バイオマスリキッド抽出産業、さんさ物はRPPWFやGREENCOALの原料となり代替石炭として販売します。

日本の経済産業省特許庁登録済み

プロジェクトはインド・グジャラートとマレーシア、

東北震災復興事業。広島豪雨災害被災地域復旧事業。

実証実験の受け入れ先は王子製紙、大王製紙、日本製紙、宇部興産、ボイラーメーカー、農業法人、温泉地域冷泉、大手ホテル、スーパー銭湯、輸入木材商社などで実証データを取得。

その後、ノウハウは技術は非公開のまま特許取得。

含水率、熱量、硬度、などのスペックは安定している。

スペックはプログラムで用途に応じられる。

カーボンフリーであることCO2クレジットの取得や

二国間取引が可能。

行政の廃棄物が減量し、コストも下がる。

特定の廃棄物を原料とするため高価買取が可能。

廃棄物業者の収入になる。

不要な服や下着も代替化石燃料に可能。

大手デパートと下着メーカーでポイント制を導入しRPPWFの原料としている。

国家機密情報紙幣シュレッダーや、787のカーボンファイバー各メーカーの残渣物、アメリカ軍や自衛隊の国家機密の代替固体燃料化もしくはGREENCOALの原料にします。

一度、製造すると取りだし使用は不可能。

その他、機密情報に係るものもすべて代替固体燃料RPPWFや代替石炭GREENCOALになります。

RPPWFの内容はRefusuプラスチック、ペイパー、Wood FUELsの混合割合と高温高圧技術を言います。

次世代のRPPWFはRECOVERD PLANTS PAPERS PLASTICS WOOD FUELとして国連では発表しています。

これらは非食用植物、油糧性植物残渣、海藻類、藻類などを原料としています。

これらは特に南アジア方面の国々で特許取得。

現在は、アメリカからのオファーとUNIDOitoppからアフリカへの技術の移転、イギリスはスコットランドへオファーがあります。

まずは日本国がCO2の削減を急ぎます。

そして同時に世界へ眼を向けます。

CO2クレジットが日本に入れば日本の貢献と、

地球温暖化防止への貢献ができます。



2020年9月30日水曜日

グリーンコール™の議論

 グリーンコール™の実証実験製造設備ができました。少し落ち着いたら、皆さんで来てください。NPO法人関係者、市議、行政、マスコミ、県議、国会議員顧問も、弁護士などの関係者を密にならないように9月半ばから復旧にご支援いただいた関係、関係機関の視察を行っています。


参考:RPFの定義は発明者が名付け親。 この商材は特許に要求項目があります。なぜ、RPFに携わる触る生産業者、RPFを激安で購入利用業者は発明者に対して申し訳ないと思わないのか?
表示や内容物に誤差や異物の混入をしたものをなぜ日本国で古物商として流通するのか?
なぜ、REFUSEがないのか?
なぜ、RECOVEREDがないのか?
RPFは商標登録されてない。
製造業者は廃棄物を販売してるという感覚なのか?
当初REDUSE,REUSE,RECYCLE を頭文字に使いだし。PPと二つの文字の意味はPaperとPlasticの二文字だけ。
お間違いのないようにしていただきたい。表示は正確に。
RPFの要求項目はプラスチックと紙のこの二つ以外のものが特許要求項目です。それら以外の物質を入れれば、学問のいうJISでも特許商品RPFでもありません。それらの混入物は減容圧縮という埋めるか、焼却か?表示に偽りがあるのことを商品をJISにすることは、国内の規格で国外は通用が困難。実際流通しているものは流通は不可能。
使用する側も、激安(仕入して加工する販売は成り立ちません)で購買を行っています。(疑問ですね)
国内では上記の構造で廃棄物燃料とか言っていますが、廃棄物燃料の定義は?要求項目は?ないです。
国内の製造業者、使用業者が現在も使用しています。
それは定義では廃棄物です。圧縮して減容されてるゴミ。
国外でロンドン条約・バーゼル条約、パリ協定に違反や抵触するようなモノはごみとして各国からは反則金の要求も来ています。日本の信頼が失われます。悔しいですね。

しかし、グリーンコール™は世界が認定した代替化石石炭・および第4類固体燃料として15年間いろんな使用済み物品を世界特許登録商品を研究開発してきました。
被災地域の復興や発展の一つの手段としてもらいたいものです。
すでに10年以上各4製紙会社、神戸のスーパー温泉の熱源として実験が終了し、実績があります。
また、国外への輸出も可能です。
CO2クレジット→現在J-クレジット500トン取得可能です。

みんなで力を合わせて、日本国の環境技術の移転が地球環境温暖化防止に効果があると考えます。
そのような地球環境経済を要求される物作りを
していきたいと思います。
それは今後の関係者、農林業、製造業者、購買業者、減反政策、クレジット、地球温暖化防止、SDGsへの明るい未来があります。
Michihiro Kiyama(P)™(→第4類石炭の商標済みです。人の名前が登録されたのは初のことだそうです。東京の特許事務所曰くm(__)m)

グリーンコール™研究開発実証実験設備の役目

 グリーンコール™の実証実験製造設備ができました。少し落ち着いたら、皆さんで来てください。NPO法人関係者、市議、行政、マスコミ、県議、国会議員顧問も、弁護士などの関係者を密にならないように9月半ばから復旧にご支援いただいた関係者、関係機関の視察を行っています。